新着記事 · 2023/01/26 原発訴訟控訴審、担当部が交代 裁判長が国代理人経験 日本原子力発電(原電)が再稼働を目指す東海第二原発(茨城県東海村)の周辺住民らが原電に運転差し止めを求めた訴訟の控訴審で、東京高裁で審理を担当する部が交代することになった。担当部の裁判長がかつて法務省に出向し、原発関連の行政訴訟で国側代理人を務めていたとして、住民側が交代を求めていた。【朝日新聞】 tagPlaceholderカテゴリ: